爪の病気って?

お肌のお手入れを意識する事があっても、爪に対する知識を持っている人は少ないので、
爪の病気がある事をご存知の方も少ないと言われています。
しかし爪も体と同じように成長し、生きている細胞です。
病気になってしまう場合もあります。

 

多い爪の病気には、水虫があります。
足の裏などに出来る水虫とは少し症状が違います。
爪の水虫になってしまうと、爪が全体的に黒くなったり、角化して厚くなったりする事があります。

 

この他には深爪をした部分が化膿してしまい、爪に栄養が行き渡らず
白くなってしまう症状や、茶色くなってしまう症状もあります。

 

外的な要因としては、強い力が加えられた時に内出血が起きた時などにも
爪が変色してしまう事があります。
この場合、爪の病気そのものではありません。
でも、爪の形状や見た目の色が変わってしまうため、病気では?と不安になる人がいます。

 

水虫の他に多い爪の病気は「巻き爪」です。
靴の形状や靴下の素材等によって、爪が皮膚の中に埋まるような形で伸びてしまう症状もあります。

 

近年、巻き爪に悩まされている人が多く、中には手術をする程に酷くなってしまう人も。
一度巻き爪になってしまうと完治させるのが難しいため、外科的な治療が必要です。

 

自宅で巻き爪の治療ができるグッズなども販売されています。
これで、ある程度症状を抑える事は可能です。
それでも完治には至らないケースがほとんど。
なので早めに病院での診察をお勧めします。

 

この他には、爪に栄養を運ぶための血液そのものに栄養が足りておらず、
爪が白くなってしまうような病気の症状もあります。

 

どのような症状であれ、爪の色が変わったり、形が変わってしまい
厚みが出てきたなどの場合には、何らかの異常が認められている証拠です。
そのままにせず早めの診察を行うようにしましょう。

 

外的な刺激などによって、一時的に爪が変形したり変色したのであれば
時間経過と共に改善されますが、そうでは無く、爪そのものが病気になっている場合には
適切な治療を行わなければ、いつまでも変わらず酷くなってしまう事がほとんどです。
気を付けましょうね。